病気にしろ感染症にしろ、特効薬というモノを探すが、残念ながらそんなものは最初からありません。
病気や感染症は、それにならなければ良いだけなので、ならないように努める事がいちばんの特効薬…というか特効法です。
なってから、治すものを探すことをやめましょう。
なる事を前提に、特効薬を探すことをやめましょう。
過去、インフルエンザにはタミフルと言われました。
現代ではコロナにはイベルメクチンという方程式を成り立てようとしているみたいですが
基本的にウイルスには抗生剤は効きません。
抗生剤で死滅するのは、ぼくたちを守ってくれている腸内細菌やマイクロバイオータです。
つまり、抗生剤を飲むことで、我々はどんなにへっぽこなウイルスや菌に対しても罹患しやすくなる。
イベルメクチンを勧めている人は、その事を理解しているのだろうか?
解毒講座でお伝えしているホメオパシー。
一般医療との違いは、症状を抑えるか、治すかの違いです。
一般的に言うと、一般医療の方が治している風に見えるが、これは全くの間違いで
症状を抑える、または症状とは逆の作用を与える物質を用いることは、病態を回復させているのではなく、違う方向に向けただけに過ぎない。
悪く言えば、誤魔化しただけ。
発熱をした。
これは、何かのウイルス、または細菌などに感染をした事で、”免疫が、それと対抗する為に発熱した“ということですが
発熱を抑えるということは、ウイルスや細菌は、どうなるのでしょう?
解熱すると、免疫が使い物にならなくなるので、ウイルスや細菌は野放しになるということです。
だから、抗生剤や抗ウイルス剤を使用するのですが、これって、人間が病気を治す働き全てを無視して、自動治癒システムをアテにしていないということです。
クスリで抑えられたウイルスや細菌。
クスリによって必要作用を捻じ曲げられた免疫や治癒システム。
それを繰り返すことで、人間はウイルスや細菌に対抗することもできず、自ら病態を回復する術も失い、クスリやワクチンに頼らざるを得ない状態になる。
コロナワクチンを否定しているのに、どうしてイベルメクチンを取り入れるのか?
そもそもの、根本的な考えやイメージを直した方がいい。
特効薬なんてない。
普通に生きてるだけで、我々は普通に健康を保てるんです。
YouTubeでずっと伝えているのは、”健康基礎の底上げ”が必須だと伝えています。
それには、栄養バランスと適度な運動と睡眠です。
そして姿勢の認識を180度変えることです。
一般常識は90%が、不健康を作る為の刷り込みです。
姿勢しにろ、クスリにしろ、医療にしろ、食品にしろ
体に良い!と言われるものは、実はそのほとんどが体に悪いこと。
真実は嘘とされ、嘘が真実とされる生きづらい世の中ですね。
そんな中で一体どうすればいいのか?
簡単なのは、一般常識を目や耳に入れなければイイだけなんですよね。
テレビと新聞を捨てる。
まずはそこから。
一切の情報をシャットアウトし、感覚だけで生きていけば良いのです。
数字や画像からは病気は読み解けないのと同じく、数字や画像やメディアや誰かからの情報から得られるもの、正しく読み解けるものはない。
外側の誰だか知らないモノの情報で物事を判断するのではなく、自分の意志と感覚で生きて行くんです。
不安なら、テレビの中の会ったこともない人の話しを信じるのではなく、家族や友人の意見を聞きましょう。
家族や友人が既にメディアや世間に毒されているなら、信頼できる人に会いましょう。
そして自分の意志を貫きましょう。
ぼくがYouTubeで伝えている内容は、とても面白みがない、話題性もない、地味な健康基礎の話しです。
みんなが知りたいのは、コロナやワクチンやスパイクタンパクや酸化グラフェンや伝播やシェディング被害の話しや解毒の特効薬の話しでしょう。
でも、ハッキリ言ってそんな流行りはどうでもイイんですよ。
大事なのは、どこまでいっても「基礎」「基本」です。
腰痛を治す効果的な術をクライアントに伝える為に、解剖生理学や神経学など基礎、基本を本で勉強すること千数百ページ、それに加えて勉強会やセミナーで学び、費やす時間は何百時間、金額は数十万円
最終的に導き出る答えは…
「脚を真っ直ぐ後ろに引く」
という、基本を大切にしたシンプルな方法ひとつです。
コロナに関する解毒もシンプルです。
「バランスの取れた栄養を摂取する」
以上です。
そこにイベルメクチンや抗ウイルス剤やなんやかんやは要りません。
ユーグレナで十分です。
遺伝子を組み替えられた種無し葡萄が植えられた畑にユーグレナや、ヤエヤマクロレラを散布したら、種無しが種有りに回復するんです。
遺伝子が組み替えられた作物が元に戻るんです。
話題のワクチンで遺伝子を組み替えられるんですよね?
でも、種無し葡萄が元に戻るんですよ。
つまるところ、何が言いたいかは察してください。
だから余計なものは一切必要ないんです。
*注意)
↑これをメーカーに問い合わせした人がいます!!
これを問い合わせても、メーカーやオペレーターさんは、当たり前ですけど
「はい!そうですよ!」とは言いません!
そんなことを聞いたり、言わせたりするから大切なものが潰されるという事を知っておいてください。
研究側のデータはあっても薬事法というルールがある限りメーカーは答えれませんから、その点ちゃんと理解しておいてください。
薬事法で本当の情報は隠されます。
薬事法があるからメーカーは曖昧な表現で逃れているんです。
これを破れば、企業も素材も潰しにかかられます。
ユーザー側が騒ぐと潰しに来ます。
だからEMや本当に必要なものが表に出て来れなくなってるんです。
自分達で、自分達にとって有益なものを排除させないようにしましょうね。
はい。
答えはシンプルなんだけど、一般常識という捻じ曲げ洗脳が、正しい判断を狂わせている。
シンプルな方程式を、捻じ曲げややこしいクスリを使わないと治らないと刷り込まれているんです。
この記事は敢えて隠語を使わず書いています。
そうすると、検索には出なくなるでしょう。
でも、本当に大切なことを伝えたいと思って書いてみました。
ではではまた動画でお会いしましょう。