福岡市西区姪浜の整体
駅から徒歩3〜4分、静かな住宅街の公園横で隠れ家サロンを営んで住数年。
頭痛や姿勢改善はもちろん、自律神経不調、アレルギーなど整体のイメージを越えたお困り事にも対応しております。
機械は故障や部品の劣化を自分で治すことできませんが、人間は自分で自分の不調や細胞の劣化を治す力があります。
自然治癒力、自己治癒力、新陳代謝、いろんな表現がありますが
本来持ち得る『生命の営み』を最大限に活用できる体、『自然体』に近づけられるように整えるお手伝いを、ウツロイでは「整体」という形で行っています。
何も意識せずとも、呼吸ができ、体温や脈拍を維持します。
何も意識せずとも、状況状況に合わせた姿勢、体勢、運動が成り立ち
食べ物を食べれば、全自動で消化、吸収、代謝、排泄が成され
自分にとって身を守るべき状況では、自動で筋肉を緊張させ
怪我をすれば、どうこうしようとしなくても、傷は勝手に治っていくし
異物が体に侵入すれば、免疫系が全自動で対処してくれる。
ひとつひとつの機能は、単純な分かりやすい言葉にすれば
「あ〜そうなんだ。」くらいのものに感じてしまいますが
これらの生命維持の機能を医学書で読み、深い部分まで知ると、それはそれはとてつもなく膨大で繊細な未知なる神秘的な営みがある事が分かります。
その神秘的な営みの大部分を管理しているのが、脳ですね。
脳の重さ、1,200〜1,500g
大きさ、約1,200㎤
デジタルメモリーにすると、約250万GB
300年間つけっぱなしのテレビを全ての録画できるほどの容量だそうです。
小さいのに途方もないですね。
人間の生命の営みには、まだまだ未知の部分も多く、仮説の上に仮説を乗せているものもあるようで、全てを解明することは不可能でしょう。
医者もセラピストも
ドヤ顔で、治してやった、癒してやった、なんて言えたもんじゃない。
ですので、ウツロイでは基本的に、体の邪魔をしないように施術することを心掛けています。
未知なる力を味方にする施術です。
自分で治そうとする力、営みが、少しでも働きやすいように“掃除”する。
というイメージでしょうか。
そのひとつのお掃除方法として、「周波数」「波調」を使っています。
生命の営みの邪魔をするもの、って何か？想像してみてください。
やはり、すぐに挙げられるものって
食品添加物や加工食品のような、いわゆる「体に良くない食べ物」や「ジャンキーな食べ物」など、ケミカルな食品が想像しやすいですよね。
野生の動物って、日本ではもう普通に見かけることはなくなりましたが
例えば、野鳥なんかは何を食べてるでしょうか？
小さな虫や木の実など食べたりするでしょうか。
ケミカルな混ぜ物、保存料や酸化防止剤や香料、化学調味料、人工甘味料、残留した農薬、なんとかパウダー、なんとか分解物、なんとか酸なにがしみたいな意味不明な添加物がいっぱい入った人工的な餌を食べてると、良くなさそうですよね。
人間が野生ってないけど
無農薬の自然栽培した野菜や米を食べるのか、農薬たくさん使った野菜や米を使った弁当を食べるのか
体にかかる負担って、想像できますよね。
体に害を及ぼすモノって、化学的に負担になることはもちろんですが…
それでは図れない『なんとなく体に悪そうだ…』という、ぼんやりだけど、自然ではない…何か良くなさそうな雰囲気を感じられないでしょうか？
不確かだけど『害』であることを匂わせる
体の細胞、内臓などには特定の周波数（振動パターン）があって、不確かだけど害を感じさせる物質は、その周波数にノイズを生じさせる。
または、病気になっている状態もノイズが生じている。
この「ノイズ」は、体が整えば消えることもあるし、ある程度健康を取り戻しても残っていることもある。
昔の人は、このノイズを消すのに
「ホメオパシーレメディー」や「フラワーレメディー」など、物質の周波数やエネルギーに干渉するモノを使って、治癒の手助けをしていました。
ウツロイも、体に残るノイズの除去に周波数や波調、エネルギーを使って、体の自然治癒の手助けをします。
その時に用いるのが、ポーションというモノです。
ホメオパシーレメディーやフラワーレメディー、アレルギー物質の波調
様々な病態の周波数、ウイルスや細菌など病原体のノイズのキャンセルをする周波数
などなど
約900本くらいある中から、状態合わせたポーションを選んで調整を施していきます。
アトピーの痒みや皮膚の紅潮がおさまった、とか
ずっと悩んでいた不定愁訴がおさまった、とか
効果は様々。
体が自分自身で治そうと頑張っても、ノイズが邪魔して、上手く治癒できないという様な場合に、とても有効に働いてくれる面白い施術法です。
現代医療においては、人間の本来持つ、どんな治療法にも勝る自然治癒力を軽視、無視しています。
未知なる力を味方にしない方法
未知なる力の邪魔をする方法ばかり。
何かしらの化学変化を起こすクスリが無ければ、健康を取り戻すことはできない。
としています。
食生活、食習慣を厳しく指摘することもない。
とりあえずクスリを飲んでおきなさない。
というのが、日本の医療の主流です。
病気が治らなければ、お金が儲かります。
病気が増えれば、お金が儲かります。
病気を治してクスリが売れなくなったら大変です。
病気になるよう、長引くよう、いつでも体調不良になれるよう、世の中のマーケティングや情報発信が、複雑に緻密に絡み合って、ひとつの宇宙を成り立たせている。
クスリが売れることで、医療にまつわる人たちの給料が出て、生活が成り立っているので、それを無くすことは不可能な世界ですが、ウツロイはあまりそこに関わりたくない。
きちんと治ってほしい。
ウツロイが治したわけじゃないけど、治ったら、ウツロイの評判は良くなって、また来てくださる。
治らない、治らない、と通ってもらうのは申し訳ないですからね。
治らない理由を知って、そもそも「治る」とは何か、も知って
より良い明るい健康人生のお手伝いをしたいと思います。