前回の記事では、アレルギー系のポーション(周波数)の新作をお知らせしました。
今回は、以前作っていたけど
運ぶ時に落として全部台無しにした、バッチ・フラワーレメディーの周波数を再度、作製しました。
ぜーんぶ割った時の絶望で、もういいやーってなっていたのですが、去年の10月頃からフラワーレメディーを改めて使いだして、とても良い変化と結果が、自分でも確認できていたので、重い腰を起こして、もう一度作りました。
全部で38本。
一部、紹介しておきます。
画像が暗かった!
ほんとはもう少しオシャレなラベルを使用してるんですが
仮ラベル…。
フラワーレメディーの一部紹介
左から順に
・ゴース
:はりえにしだ
諦めが早い、どうせダメが口癖、もう変わらないと希望を捨てている
希望を持って何にでもチャレンジし、成功を信じれるようになる。
新しい事、またはこれまでの事に立ち向かえる勇気を与えてくれる。
絶望感を感じている時に。
・ホーンビーム
:西洋しで
月曜の朝の様にやる気が起きない、明日から〜〜が…が口癖、新しい環境に馴染めない
新しいことにチャレンジする行動力が湧く、歯車の一部の様な毎日から脱却し、刺激を感じて向上心が芽生える。
自ら新しい事に取り組めるようになる。
・ハニーサックル
:すいかずら
過去の思い出や過去の出来事に囚われている、昔のことに依存、新しい事での失敗の後悔
過去の出来事と決着し、未来を見れるようになる。
・ウォーターバイオレット
:ウォーターバイオレット
心の壁、周囲に干渉されるのが嫌、孤独感
独りが好きで人付き合いが嫌い、ではなく、孤独を愛し、周囲との足並みも揃えられる、内面の落ち着きと優雅さ、穏やかさを得られるようになる。
・バイン
:ヨーロッパぶどう
自分のやり方を押し通す、他人を支配、コントロールしたい
支配的、権力的な強引さ、アクが抜けて、気持ちよく皆を引っ張れるリーダーシップを持てるようになる。
ガキ大将から、まとめ役へ。
家庭では、威厳を、愛と魅力で表せられるようになる。
こんな感じで、その時々の感情や心の状態に合わせて服用する、花のエッセンス。
不思議と心が落ち着いたり、やる気が自然と出てきたり。
場合によっては、身の回りに何かしらの「現象」が起き、そうなっていく…。
ということもあります。
ぜひ、皆さんに体験してほしい、フラワーレメディー。
ウツロイでは、これを服用ではなく、周波数を体や頭に翳して使用します。
バッチ博士とレメディー
エドワード・バッチ博士は、晩年フラワーレメディーの開発に手掛けられました。
1930年から、フラワーレメディーを活用し無償で患者を治療していたそうです。
38種のフラワーレメディーの原液(マザーティンクチャー)は、今でも受け継がれているそうです。
同じ病原体の暴露でも、ある者は病気になり、またある者は病気にはならない…この差は、病気が魂の望み、人格、行動、態度、感情に差があるのでは?と仮定し
その感情を癒す、『花』を見つけていった。
科学に基づく知識が豊富にありながら、それを超える自然の力に目を向けて研究を深めていったパッチ先生。
憧れます!
元々、細菌学者だったバッチ先生は、七つのホメオパシーレメディー【バッチ・ノソード】を開発しています。
このレメディーは、英国のホメオパシー医でなければ使うことができないレアアイテム。
ノソードとは、病原体の周波数を抜き取ったレメディーのことを言います。
普通のレメディーは、植物や動物、昆虫、鉱物、薬物などの周波数を転写していますが、ノソードは癌や病気、病原体自体の周波数を転写して作られたもの。
バッチ・ノソードは、腸内細菌フローラの状態に基づいて使用されるもので、ぼくも受けてみたいホメオパシーですね。
イギリスに行かないとね〜
イケメンのバッチ博士
ぼくも今年は、様々な和性植物の周波数集めを始めたいと想います。
【ウツロイ和素レメディー】
乞うご期待です!