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インフルエンザが流行る理由は?



 何故インフルエンザは、秋に流行するのか?

考えたことはありますか?



以前、あげた記事では
感染症は作られたものだー、というのを書きました。


季節性のインフルエンザや流行りの感染症は、実はワクチンが、そのキッカケを作っています。

こんな内容はYouTubeでは言えない内容ですね。



かつて天然痘は、唯一撲滅されたウイルスだ!
と、言われていました。
医学がウイルスに勝利した!
みたいな。


しかし、天然痘ワクチンによっての死亡例含め、3万6千件以上の被害を記録した「ワクチン墓地」という書籍は、1916年フランクラフトで出版されている。



天然痘のワクチンをうったことで、天然痘を発症、または激化。
勝った負けたではなく、作っていた。


今でも天然痘の株は、今もアメリカとロシアに保管されています。
何のために…でしょうね〜



天然痘ワクチンは、1775年に開発されたようです。
1885年までは、天然痘の発症率は約5%だったものの、ワクチン接種が開始されてから96%に上昇。
また死亡数も激増したと記録されています。

さらに、天然痘ワクチンは、梅毒、結核、ハンセン病なども誘発するものであったそうです。


以前にもパスツールの仮説、で紹介した、ルイ・パスツール

彼自身も狂犬病ワクチンなどの開発をしているにも関わらず、ワクチンを反対している。




一度、ワクチンで保有したウイルスは、おそらくずっと体内に居る。
暴れ出す環境が作られる事を密かに待ち構えている。



定期的に接種、種を植え付けることで
絶えず繁殖しているのではないかと、ぼくは考えています。



なので、一度たりともインフルエンザワクチンを接種したことのない人は、一生インフルエンザには罹患しない。

一度でも種を植え付けたことがある人は、体内に毒素が溜まってくると、ある段階でインフルエンザが発生する。



以前の記事に、風邪症状は体内の解毒であると書きました。

頭痛や咳、鼻水、吐き気、など風邪症状が起きた後にウイルスや細菌が発現する…と。



ウイルスや細菌に感染したから、風邪症状が起きるのではなく
風邪症状が出てきた後から、ウイルスなどが発現する。
インフルエンザを植え付けた人は、インフルエンザを発現しやすいし
コロナウイルスを植え付けた人は、コロナウイルスを発現しやすい

というより、植え付けた人でなければ、発現しない。



では、なぜPCRで陽性反応が出るのか?



それは、常に食品添加物や化学物質、アレルギー物質(レンジでチンする料理は全てアレルギー物質になる)などが体内に入って来ているなら、解毒反応が起きていむす。

解毒反応、風邪症状の後にはウイルスが発現すること。


そして、大気中には様々な細菌がウヨウヨしていて、それを捕えないことの方が不可能に近いこと


さらに、PCRは最初からコロナを特定してはいないという点
PCR開発者も、検査には使えないと言っている、という点
何もつけていない綿棒でも陽性反応が出る、という点



様々な理由から、そりゃ陽性出るわな。
という状況を作っているからですね。
でも、陽性なだけで、感染ではない。

陽性=感染、とはならない。
陽性判定と、感染とは全く別物です。






 と、まあいろいろとオカシイことばかりですね。

流行りのインフルエンザは、そもそもワクチンによって種を植え付けられた人がとても多いということと

秋は、食欲の秋ということで、普段より食べる量や回数が増える。
食事回数や量が増えれば、その分毒素は溜まりやすく、解毒の頻度も高まる事から風邪症状を起こす事も多くなる。


風邪症状の後には、必ずインフルエンザなり、何なりウイルスや細菌が発現してくるので、季節性の○○というものができあがる。



秋は実りの季節で、食べ物が豊富、夏に落ちた食欲も通常に戻るので、食べ物から毒素を入れやすくなる。

春は芽生えの季節で、気候も良く元気に食欲が出てくる季節です。

冬は昔は食べ物は少なく保存食でしたが、今はクリスマスや年末年始で、よく飲み食いしてしまいますね。


とにかく、現代は食の害が多いので、季節はあまり関係なく、毒素がある程度蓄積されて解毒の風邪症状を出しやすい。



鼻水、咳、痰など、クスリで止めずに出し切ってくださいね。
下痢や嘔吐も出し切ることが肝心。

症状を病気と捉えず、まずは出し切ることから。