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風邪の正体



 風邪を引いたら、どうしますか?
まずは病院へ…というのが、現代社会では一般常識でしょう。

「診断書」という紙ペラが必要になる事もある。
なんの
ウイルスに感染している。
ウイルスに感染しているから熱が出たり、頭痛がしたり、みんながそう信じています。



しかし、自然界に「ウイルス」というものは存在していない…という驚きの事実を皆さん、ご存知でしょうか?

ウイルスは、人工物であると研究論文にも発表されている。
1919何、アメリカ公衆衛生局は、150件に渡る実験で病気は伝染しないと証明しました。



細菌の培養物などを被験者の鼻や喉に噴霧。
インフルエンザ患者と45分以上、一緒に過ごさせ、さらに被験者の顔に向けて咳をするという実験を繰り返しました。
30名の被験者は、誰一人感染症を起こすことはありませんでした。


細菌はある一定の病気の発症後に見出される、副産物であり、無害だと証明されています。

何百万もの細菌を、被験者に投与
扁桃腺や舌下、鼻腔内に塗り付けても症状は認められなかったという事です。



「ウイルスは感染する」
という理論は、ワクチン開発者、狂犬病ワクチン、コレラワクチンの発明者でもある、近代細菌学の開祖と言われるルイ・パスツールの"仮説"



現代は、その仮説は、真実として信じ込まされているが、実験ではその仮説は証明されていない。




 では、風邪とは何か?

風邪症状は、体内に溜まった毒素の解毒で起こる症状である。


解毒の際には、頭痛、咳、鼻水、喉の痛み、関節痛などのが現れる。
風邪の代表的な症状ですね。


発熱し身体を震わせ、発汗し解毒を行う。


日々の食生活によって毒素が溜まる。
現代人は特に化学物質や毒素にまみれた食習慣です。
食品添加物、残留農薬、水質汚染、空気汚染、人工香料、予防接種、何かあればすぐクスリ、飲酒、喫煙、砂糖、レンジで調理


毒素が溜まらない方がおかしいくらいです。


それらの毒素の解毒に際し、何かしらの症状を発症し、発症後に特定の細菌などが見出される。



都市伝説として知られる「ケムトレイル」
イギリス政府は、過去数十年間に渡り、細菌を含んだ化学物質を空から散布し、民衆が病気になるかどうかを無断で実験していた事を認めています。


その結果、特に問題になるような事はなかった…とも、公表している。


現代のケムトレイルでは、ウイルスや重金属、精神薬などを散布しています。
細菌では効かない事を証明したので、違うモノで民衆を操作しているのでしょう。


我々の生活には、常に毒素がありふれている。
日頃から、食生活の悪い人は毒素が満杯になりやすく
毒素が満杯になれば、風邪症状とともに解毒を行う。




普通の水では、水分補給できない!
疲れた時には糖分が必要!
スポーツした後、風呂上がり、寝る前、風邪をひいた時の水分補給は、アクエリアスなどのスポーツドリンクじゃいとダメ!

そんな謎理論もあったりします(笑)
(んなわけあるか!)


今は、レンジで調理するレシピもめちゃくちゃ多く、時短するにも、普通に調理するにも、何でもかんでも電子レンジでチン!

実は電子レンジでチンしたモノは、体内の腸内細菌を排除する異物となり、免疫異常も起こります。
ですから、電子レンジ調理は様々なアレルギーを作ってしまう。


普通に食事するだけで、何にでもアレルギーを発症
化学物質以外の食べ物も「毒素判定」を受けてしまう。



現代人は、食生活をまるっと変えないと、感染症と呼ばれるモノからは解放されない。
なので、次から次へと感染症が出てくるでしょう。
政府には、その準備は既にできています。
次なるパンデミックは何かしら?