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毛髪検査の重要性



 本日よりウツロイで新しいサービスが受けられる様になりました。


それは

『毛髪検査』

です。



糖質と脂質は過剰なのに
発達やホルモンや体内の生理作用に必要不可欠な「ミネラル」が欠け落ちた
『新型栄養失調』な現代人。


しかも、ケミカルな重金属の蓄積が年々増加傾向にあります。


この、必要不可欠な【必須ミネラルの過不足】と、健康被害や発達障害、アルツハイマーなどのリスクを爆上げする【重金属の蓄積】を調べられるキットの取り扱いが

(株)icoi のご協力により可能となりました。


キット名は「いこらぼ」



専用のアプリで、ご自身のミネラルの状態や重金属リスクの状態、またはそのリスクを回避するための健康チェックも行えます。





|なぜ毛髪検査なのか?


 毛髪は、ひと月に約1センチ成長します。
毛髪検査では、根本から3センチくらいの毛髪を検査しますが、これは3ヶ月前から現在まで、どの様な状態だったか?を知れる事になります。


血液検査では、割と直近の1ヶ月くらいの状態を見ることになります。
(明日、血液検査だから今日は甘い物を控えて…とかは意味ない)

尿検査においては、数時間〜先日…程度の状態しか見る事ができません。



毛髪検査は、血液検査で見られる情報よりも多くの情報が見られるのです。



ですから、血液検査では貧血の判定がなくても、毛髪検査では、より詳しく情報を分析できる為
実は貧血だった…という事まで分かってしまうのです。



 なぜ、毛髪検査なのか?
それは、血液検査よりも情報が、より過去から現在までの状態を正確に見ることができるから!
です。





|重金属蓄積の害とは?


 いこらぼで検出できる重金属は

・水銀
・アルミニウム
・カドミウム
・鉛
・砒素



 水銀については、水俣病やイタイイタイ病という公害病を社会で勉強した事があると思います。

工業地帯近郊の海で獲れる海産物
大気汚染、アマルガム、農薬(今は水銀は使われていないが昭和の時代では使われていた)、ワクチン、
などが、体内へ侵入する主な経路ですね。


視覚、聴覚異常、歩行困難、抹消知覚障害、腸内の悪玉菌、カンジダ菌の繁殖を激化させたりもします。




 アルミニウムは、アルミ鍋の使用やベーキングパウダー、食品添加物、クスリの服用、水道水、農薬
など。


アルツハイマーの原因とされていますし、脳の発達にも影響する。
言語異常、異常行動、精神障害、発作など。




 カドミウムは、水道水、顔料、農薬
カルシウム代謝を阻害。
腎臓、肺への影響が危険視される。
骨粗鬆症の原因にもなる。

カルシウムについては、近年の研究では、危険性のある細胞のマーキングにも関連するとされており、カルシウム阻害があると、正しく細胞の新陳代謝ができなくなる。




 鉛は、水道管に使用されている地域も未だ存在している為、水道水には特に気をつけたい。
古くは化粧品や陶磁器の釉薬にも使われていました。

他には、やはり農薬を使用した農作物、海産物にも多く含まれます。


鉛の吸収率は、幼児だと大人の4〜5倍の吸収率となり、脳にも蓄積する為、非常に危険です。
神経系や腎臓、造血系を障害する為、貧血にもなります。




 砒素、和歌山カレー事件というと印象的ですね。
殺虫剤、化学薬品、海藻類、魚介類などに含まれます。
粉ミルクにも混入していて、幼児が砒素中毒になったという事故もあったようです。

皮膚・血管の硬化症、肝腫、障害、貧血、慢性下痢など。





 食品添加物や化学物質、化学薬品、クスリ、ワクチン、放射能、大気汚染、環境汚染、土壌汚染、水質汚染、農薬などなど


ありとあらゆるリスクが地球、日本を覆います。


誰しもがその危険と隣り合わせだと言ってもいいくらいの日本になりました。
自分や家族がどれほど毒を蓄積しているよか?

を、きちんと知り

それをきちんとデトックスできるように努めたいですね。






|次の様なことがあれば要注意


□慢性的な体調不良

□疲れが取れない

□多くのアレルギーに悩まされている

□金属アレルギーがある

□ラテックスアレルギーだ

□アトピーがある

□音・光・匂いに過敏に反応してしまう

□記憶力に自信がない

□寝床に入ると脚がムズムズする

□熟睡できない

□ちょっとした事で興奮する

□発達障害だと言われた

□ウチの子、たまにどこか遠くを見てぼーっとしている

□カンジダ菌症の経験がある

□水虫に悩まされている(いた)

□よく抗生物質やクスリを服用する

□ワクチン接種を多く経験している

□貧血だ

□家の近所に田畑が多くある

□井戸水を使用している

□古くからの住宅地に住む

□浄水器を使用していない

□菓子パンをよく食べる

□家の近所が工場に近い



など。
チェックが多ければ多いほど、重金属リスクが高いと言えます。




 病院が嫌いで、意味がないと思っているぼくですが、毛髪検査はやっておいて損はないと思います。


おそらく、ウツロイのYouTubeを観てくださっている方々も病院の検査や血液検査は、したくないと思っていると思います。


でも、何かしら検査した方がいいかなぁ…。

と感じたりしているなら、毛髪検査はとても良いツールだと思います。



検査キットの購入は下のボタンから進めていけます。

検査キットには、毛根に近い部分からカットした髪の毛が100本ほど必要になる様です。
ですから、キットを購入して、行きつけの美容室などで髪を整えてもらう際に、カットした髪を貰い、専用のパウチに入れ投函します。

(もちろん、ご自身でチョキチョキ切って用意してもヨシ)


三週間ほどで結果が専用アプリに表示される様になります。



費用は8,800円です。





 もし、重金属蓄積の害があるようなら、ウツロイで何度も紹介している
クロレラのちからを飲んでください。

数ヶ月でかなり改善していると、報告があげられています。


「いこらぼ」の担当者の方も、クロレラのちからをお勧めしていました。