九月になりました。
長月は、夜長月の略称で、日暮れが早くなることから必然的に夜が長くなるということで「長月」と言われるそうです。
二十四節気、七十二候、月の呼び名も昔は、暦も自然とともにあり風情を感じられたんですね。
今は単なる数字…
何とも味気ないカレンダーです。
さて、この時期は夜が長くなる事から、夜更かしによる現代症状と
季節の変わり目、気圧気温差による季節症状とが織り混ざりますね。
現代症状は夜更かしによるスマホやテレビの見過ぎです。
目、眼球を動かす筋肉と、脳の硬膜が一部癒合する部分があります。
後頭部の付け根です。
目の長期間の酷使は、脳硬膜や脊髄硬膜に直接的な害的刺激となり、それが元で頭痛を始め、様々な症状に発展します。
…と…これをGoogleマップなどの投稿にあげると即座に削除されます。
理由は、医療や健康においての誤解を招く、または虚偽の情報を含む有害コンテンツ…として削除されます（笑）
いやいや。
医学書にちゃんと記されてるから（笑）
情報の操作は年々…いや、日に日に過剰になっていく。
本当に治されると困るんでしょう。
現代異療に対する不信感を募らせ、クスリの流通に影響が及ぶ…と懸念しているんでしょうね。
海外企業、外国国家の貴重な収入源である日本では、情報は正しくあってはいけないという事です。
このブログもいろんな事書いてるから多分、検索できなくされてる、もしくは検索順位を極端に下げられているかも知れませんね。
という話しは置いといて…。
目の酷使
眼球は、実は超高性能オートフォーカス搭載の車が買えるんじゃないかと思われるほどの一眼レフ、レンズ機能のカメラよりも遥かに精度の高い手ブレ補正、ピント調節で、めちゃくちゃに動いています。
スマホやパソコン、テレビなどの画面は、チラチラと光の粒子がチラついているのですが、それを眼球は絶えず小刻みに追っています。
この動きは、後頭部の筋肉によって制御されており
その後頭部の筋肉は、脳硬膜と一部癒合します。
つまり、目の酷使は、脳硬膜を刺激しまくるという事。
刺激されまくった硬膜は、過剰に緊張し、その硬膜緊張は直接的に頭痛になります。
目の酷使＝脳硬膜過剰緊張＝頭痛
です。
まあ、これだけで済むならまだ良いのですが、脳硬膜の緊張は、脳神経の三叉神経という神経がモニターしています。
三叉神経は、脳硬膜の緊張度合い
目の周り、頬、下顎の感覚
耳の中、口の中、鼻の中の感覚などもモニターします。
三叉神経が過剰な脳硬膜の緊張を受け続けることで、エラーが発生し、顔面や耳、副鼻腔などの不具合に繋がる。
それは、めまいかも知れないし、耳鳴りかも知れないし、突発性難聴かも知れないし、慢性副鼻腔炎かも知れないし、顎関節症かも知れないし
まぁ、とにかくいろんな症状の発端となるわけです。
たかだか、夜更かし、スマホの見過ぎが、クスリじゃ治らない感覚器の不具合に繋がるなんて思いも寄らないでしょう。
長月ですけど、夜更かしスマホは程々に、睡眠をしっかりとりましょうね。
次に季節症状ですが、太陽対エアコンの闘いがそろそろ終盤に差し掛かり
自然的な残暑と、朝夕の涼しさによる気温差が体力を奪うことがあります。
これも睡眠不足や体力の低下で、影響を受けやすくなりますね。
冷たいものを飲み食いし過ぎたりもすると、臓器も痛めてしまいます。
ですから、この時期は腰痛、首こり、寝違え、ギックリ腰が多発してきます。
やはり夜更かしは程々に、質良い睡眠でしっかり体力を回復しましょう。
睡眠時に椎間板に水分の供給が行われるので、腰痛予防になります。
逆に言うと、睡眠不足は椎間板が潤わずに、腰の普段が激増、腰痛やギックリ腰、椎間板ヘルニアなどになりやすくなります。
これらとは別に…
ウツロイでやっている「ポーション」
周波数領域の修正ですが
最近、コクサッキーウイルスの除去の周波数ポーションがよく検出されます。
コクサッキーウイルスとは、ヘルパンギーナ、手足口病の原因ウイルスとされています。
高熱と頭痛、口腔内の発疹で、喉に水が通るだけで痛くてたまらん！みたいな症状
他にも髄膜炎などに発展する事もあります。
髄膜炎は発熱の他に、体のだるさや首が硬くなったりもします。
この時期の季節症状にも当てはまる。
感染を起こしてなくても、ポーションは検出されるので、なんとなーく流行ってるのかな〜って感じですね。
怪しいなぁ〜と思ったら、しっかりと休養をとりましょうね！
体の声はとても正確です！
必要であれば、ウツロイのポーション（浄化調律）も受けてみてください。
不思議と楽になります。