ステルスコロナという言葉があるらしい。
ウイルスとか病気、病名とか、そう言うのじゃなく、「言葉」と表現しよう。
「ステルス」とは、レーダーに引っかからない
つまり、検査に引っかからないコロナウイルスがあるという話しだ。
ウイルスが居なくて、「症状」だけ似た様なものがある…というなら検査に引っかからない。
では似た様症状を「コロナ」と名付ける意味は?
それなら何でもアリという事になる。
そういう世の中、そういう情報社会だとだけ認識したい。
では、咳や発熱など風邪に似た様症状(あえて、もう風邪と言おう)は、何なのか?
これこそ、アレルギー症状ではないか。
通常検査でも引っかからない
つまり、一般診療で判断基準にしている抗体とは別の抗体反応によって症状が出ている。
それって、前回にも取り上げた
“IgG抗体”
なのではないでしょうか。
→前回の記事参照
現代人の症状は、一般診療では見つけられない範囲にまで及んでいる。
「科学物質が多様化し過ぎている」
または、「科学物質に頼り過ぎている」
事で、人間は弱ってしまっている。
食品添加物やクスリ、消毒
菌を悪者にしているから、おかしなことになっている。
人間と共生関係ある有益な菌をも殺してしまうから、人間は弱り切ってしまう。
だから、何でもないウイルスや雑菌に侵入を許してしまう。
体内で必要な働きをしてくれる常在菌が居なくなる事で、人は体内の自然を崩してしまう。
田畑に農薬を撒く事で、土壌の細菌叢がおかしくなり、クスリ無しでは作物を育てられなくなる。
それと同じで、人間の体内に不要なクスリを入れる事で、人間はクスリ無しでは生きられない体になってしまう。
そんな不自然を自然だと受け入れてしまってはいけない。
コロナウイルスは風邪
風邪が情報によって、さも恐ろしいウイルスへと変化する。
インフルエンザの方がよっぽど厄介なウイルスなのに。
仕組まれたパンデミックによって3年前に、生活を一変させられた。
でも、これによって繋がった仲間もいる。
わざわざ広島からお越し頂いた、お好み焼きの超有名店「あたご屋」の小原夫妻。
ご主人のきよ吉さんの誕生日プレゼントにウツロイの施術を選んだくださった!
本当に有難い。
きよ吉さんおめでとうございます!
常在菌の話し、アレルギーの話し、真菌類の話し、姿勢の話し、波動周波数の話し
一緒にいろいろとお話しさせて頂きました。
繋がっていないようで、しっかりと繋がりのある、これらの話し。
またYouTubeも再開しないとね。
特に、少し前から記事にしている「アレルギー」に関しては、真菌類
つまりカビ菌が、とても関係してくる。
普通に存在するカビ菌。
健康体なら何でもないカビ菌に、現代人はとても多くの人がやられていると感じています。
エアコンフィルターから発せられる、カビの胞子による毒ガス
この時期は、これでやられる人は特に多いでしょう。
次回はそんな話しをしてみたいと思います。