5月22日と23日は、ウツロイでの講座2DAYSでした。
プロのセラピスト向けの頭蓋骨を深めるセミナーは22日に
23日は、波動とは何なのか?
波動の不思議な世界講座でした。
どちらも常識的に“知っている”やり方や世界とは全く違う世界感を味わって貰えたのではないか。
「整体」や「手技療法」
現代社会の情報においては、歪み、形、見た目、などを重視する傾向がある。
構造を整える、或いは矯正する
しかし、ウツロイのセミナーでは、形や構造よりも「機能」「システム」を重要視してもらいます。
構造は、機能性の上に成り立つものであり、機能性が不十分であれば、自ずと構造も不十分に仕上がる。
不十分な機能性を置き去りにしたまま
形だけ矯正しても、何も整わない。
もし、整えるのであれば
機能性を取り戻しつつ、構造にもアプローチを加えるよう考えなければなりません。
意味のない施術の提供、時間とお金の徴収
そんなセラピストにはなりたくないですし、整体や手技療法、セラピーがそんな残念なものにならない世の中にしたいと願っています。
少々、講義内容は難しかったかも知れません。
頭蓋骨は、脳を健全に育む為の装置である事
脳は命の管理期間である事
セラピストがクライアントを健康にしたい!今の症状を和らげたい!と、どれだけ願ったとしても
頭蓋骨、または身体に対して必要以上に刺激を加えてしまうと
脳は危険信号、拒否反応を起こしてしまい、治療とは真逆の結果をもたらしてしまう。
頭蓋骨の構造の緻密さ、不思議、神秘性
解剖生理を勉強すると、スピリチュアルを感じざるを得ない。
波動の不思議な世界講座は
毎回、波動や電磁波の常識を覆して帰って貰っています。
自分たちがイメージしている波動や電磁波は、実は情報操作によって刷り込まれたモノであって
実際のところ、「何なのか?」は分かっていない。
分からないから面白そうなんだけど
その逆に、得体の知れないモノだから怖い。
波動や電磁波の正体を知ってもらい
如何に情報で歪められていたかを認識してもらう。
そして、ついでに波動を使えるようにもなって貰います!
「常識」
刷り込み、コントロール、プロパガンダ、洗脳
常識とはそういうもの。
波動の話しなのに、世の中のおかしさに気付くような内容にもなってしまいます。
朝昼晩、三食食べないとダメ?
→朝は交感神経を働かせて血圧を上げないといけないのに、ご飯を食べると内臓を働かせ血圧を下げる副交感神経が働くから、習慣的な朝食は自律神経失調症に陥る要因になり得る。
また胃腸が休まる時間がなくなる為、内臓の為にも一日に一食か二食まで(おやつ含め)にすべき。
金曜ロードショー
ゴールデン洋画劇場
深夜番組
深夜ラジオ
など、心身を休める時間にテレビやラジオで眠りを妨げる
22時〜2時の間に身体を芯から回復させる超抗酸化ホルモン「メラトニン」が分泌される。
22時には眠りについていないと、メラトニンが不十分で健康体の維持が難しくなる。
大人もこどもも、変わらず22時までには眠りについておかないといけない。
なのに、ゴールデン洋画劇場は21:00〜23:00頃
ゴールデン洋画劇場によって、メラトニンのゴールデンタイムは失われる。
他にも様々に仕組まれた、人間の健康を害する常識や生活習慣やエンターテイメント。
何のために、そんな仕組みを作っているのか…
答えは明確である。
「お金」の流通です。
日本は戦争に負けた敗戦国であり植民地
他の植民地は労働を課せられ、綿や珈琲などの生産と流通で支配国の金儲けの奴隷とされています。
日本人には労働てはなく、病気になる事でのお金の流通を課せられています。
日本人が日常茶飯事にクスリを買ったり、検査をしたり、病気になる事で支配国は潤うのです。
食品添加物で加工を義務付けられた、美味しそうなものをたくさん食べられます。
農薬や消毒を義務付けられた米や水を自由に手に入れる事ができます。
具合いが悪くなれば、安く医療を受けられるんだと錯覚させられている保険というシステムを使って、いつでも検査を受けられて、クスリを買う事ができる。
ある種、幸せな国である。
そんな幻想の幸せを見せられる「常識」から抜け出す。
波動と不思議な世界講座の隠れたメッセージかも知れません。
次回の波動講座は7月17日
ご参加の皆さま、よろしくお願い致します。