連休中に11本の新しいポーションを追加。(写真は10本)
今回追加したポーションは、アレルギーや免疫系に関するものと、脳神経系に関するものばかり。
春のアレルギー系のお問合せが多かったことと、脳神経外科への付き添いなどがあって、いろいろと考えさせられた事がきっかけです。
『ポーション』
直訳すると、毒水、又は薬水。
ホメオパシーも毒を希釈浸透し、物質としての存在を、周波数・エネルギーの振動のみにします。
それにちなんで、ポーションと名付けました。
(ホメオパシーとは少し違う波調もありますが…)
ウツロイにあるポーションは、現在900本超かな?
様々な周波数があり
身体に害をなしている物質や状態異変、毒素、ウイルスなどを不活性、又は無害化するよう促します。
鎮静化。
毒素は残っても、鎮静化されれば害を及ぼさなくなります。
細菌やウイルスなんかで言うと分かりやすいかも知れません。
暴れて、免疫のお世話になってしまうから、高熱を発熱したりするし、毒素を撒き散らしたり、炎症が起きたりします。
無害化された細菌やウイルスは、免疫の攻撃の必要性がないので、静かに処理されていきます。
ポーションが原因物質を除去したりするのではなく、あくまでもご自身の身体に処理してもらう。
ポーションは、害を成すモノを処理しやすくする…というようなアイテムですね。
どんな治療法もそうですが、バシッとテキメンに効く時もあるし、そうでない時もあります。
効いた時は、瞬時に身体が楽になるので、受けてる方も、ぼくもビックリします(笑)
ぼく自身はポーションにとても救われています。
変な物を食べた時などは必ず使います。
今年は十数年ぶりに花粉症(?)を再発したので、その時は大活躍しました。
施術では、神経系の調整や内臓の調整など、何しても改善しない時に使うと、アッサリ改善してしまう事も少なくありません。
アレルギーが発生している時や、細菌・ウイルスが関係している時は、当然手技は効きませんからね。
そんな時はポーションに助けられます。
たまに、手技療法家として
「反則やな…」
と思う事もあるのですが、クライアントが良くなってくれるなら、何でもアリですね(笑)