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10月は福岡講座



 10月と12月に福岡でも講座を。
福岡初となる新シリーズの講座もスタートします。



一家にひとりはセラピストをのテーマでお送りしている
おうち自然セラピスト講座シリーズ




 健康基準と呼吸を深める
『呼吸セラピスト』講座

家庭でこどもの発達から慢性症まで対処できてしまう講座です。






 日本人の姿勢は、歴史の授業も習ったペリー来航くらいから徐々に崩され始めています。



姿勢の強制は日本侵略の第一歩です。
100年くらいかけて、じっくりと侵略を進められます。
明治維新は日本が日本ではなくなったいうエピソードと言えるでしょう。



「習慣」とは恐ろしい。
普通に浸透している習慣が、実は心身を蝕む悪循環であったなら
気づかずに健康を害し続け、さらに子孫へと伝承、遺伝されていく。



姿勢が崩れると、呼吸がおかしくなります。

呼吸がおかしくなると、脳や神経の働きがおかしくなります。

脳や神経がおかしくなると、正しく発達しません。

正しく発達しなければ、能力が発揮できません。


本来の能力が発揮できない日本人は、外国の思うように操作されています。




社会的なことは、ここでは置いといて
健康的な面に置いて、本当にやばいことになっている。






 発達障害とレッテルをはられるこどもの多いこと。
そのうちグレーが普通になるのかな?


先天的に永久歯がないこどももたくさん。


神経機能の低下
運動機能の低下
内臓機能の低下
免疫機能の低下
アレルギーの多発

これらの発達は食べ物の悪さとワクチンやヤク物の多さ、間違った姿勢の強要に要因がある。







胸を張って背筋を伸ばす

キヲツケ!
マエナラエ!
ミギムケ、ミギ!
ヤスメ!

ぼくらがこどもの頃から、日本人はまるでみんなが軍隊

軍隊…というより、実は奴隷です。



胸張って背筋を伸ばす姿勢は、交感神経が過剰になり、痛みや苦痛を感じなくなる姿勢です。

過剰な労働やストレスをかけられても、無駄に耐え、やがて苦痛を苦痛と感じなくなる、まさに奴隷の姿勢です。




この奴隷姿勢は、呼吸を浅くします。
腹式呼吸ではなく、胸式呼吸
つまり、自然な呼吸ではなく、強制的に行う呼吸になってしまう。


呼吸は1日におよそ30,000回


では、1年では?
5年?
10年?


無理を強いられる強制呼吸を何年も続けて、具合いを悪くして、病院に行ったり、健康法を探したりする。




根本を変えましょう。
根本を人間本来のものに戻しましょう。



それが、今回の新シリーズの講座


健康基準と呼吸を深める
呼吸セラピスト講座です。






福岡講座は、10月と12月を予定。
この時、同時に
「脳と体をほぐす あたまセラピスト」
と題して、頭蓋骨入門講座も行います。



名古屋と東京は、11月を予定しています。



詳しく日程は、後日お知らせ致します。
ご興味ありましたら、是非ご参加ください。