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経済的奴隷国




 日本は何故、こんなにも不自然な不健康常識が敷かれているのか?

それは日本が奴隷国だからです。
肉体労働的な奴隷ではなく、狡賢く良いふうに使われてしまっている「経済奴隷」です。




支配国が経済的に潤う為に都合良く作ったルールの下、特段、不自由さを感じさせずに、少しずつ、少しずつ、でも確実に生き血を吸い取られている。



海外から比べれば、明らかにおかしな差を感じる日本の食品添加物認可の数。
禁止されている添加物も普通に使用している。



名前を変えて、巧妙に隠し、使われている。




日本人の主食は米のはずなのに、パンと牛乳の給食。
粗悪で農薬まみれ、薬品まみれの小麦と、ホルモン剤、抗生剤まみれの牛乳と、体内では分解できないマーガリンで作られる給食を無理矢理食べさせられる。



母子手帳と言う名のワクチンスケジュール管理手帳。
産まれた瞬間からヤクヅケにされるあかちゃんたち。
それを拒否すると虐待だと言われる。




マスクやワクチンを拒否すると、頭がおかしいと罵られる。





日本人は健康でいようとする事を全否定されます。







 健康的に過ごし、病院を利用しない健康優良人の健康保険料と、不摂生を繰り返し不健康に過ごしつつ病院を多用する人との健康保健料の算出額は、どう考えてもおかしい。


これをまず変えてはどうか?




何故、健康保健が所得に応じて額が決定するのか?
意味不明。



車の保健なら事故をすれば上がる。
無事故なら下がる。



では、健康保健も病院にたくさん行く人は保険料が上がって、まったく利用しない人は保険料が下がるのが正しいはずです。



所得は関係ない。




意味の分からない健康保健があるせいで、健康を維持しようとする人が少なくなるんです。


本当に必要な場合にのみ適応され、不摂生で起こった病気や生活習慣病に適応してはいけない。





普通に考えればこれが正しい。

でも、これを言うと弱者に対して非道なヤツだと批判される。




は?



オマエが勝手に弱者と名乗ってるだけやろ。
都合の良い時だけ被害者面するな。
税金泥棒が。

…と、思う。



ぼくは「優しそう」とか、「怒らなそう」とか、言われる事が多いんですが、とんでもない(笑)



日本は被害者を避難し、加害者を保護する。
そう言う偽善なモノがめちゃくちゃ嫌いです。

 






 日本人は美徳があるとか、知性的だとか、素晴らしい人種だとか、持て囃されているのは、日本人が奴隷である事を隠す為に言われている事も少なくないと、ぼくは考えています。



他の国の人も、それぞれに美徳があり、知性的で素晴らしい。
日本人だけが特別なわけではない。





でも、私たち日本人はこうあるべきだ!
と偽善者ぶる傾向にある。
それは誰もが平等な社会ではなく、とんでもなく不平等な社会を作るキッカケになってしまっている。




正義は優しさではない。
間違いを正すべき時に強くある事が正義だと思う。





確かに日本の文明は他の文明より優れている面もあったかも知れない。
頭も良かった面もあったかも知れない。

でも、だからこそ
「コイツらは肉体奴隷として使うのではなく、巧妙に使えば経済奴隷としてもってこいの人種になる!」

と、考えられたのでしょう。



なまなまぬるぬるになってしまった、経済奴隷国日本。
この先の日本人の健康は、これまで以上に輪をかけてやばい状況になっていくだろう。





AIに、人類から病を無くす為には、どうすればいいか?
という質問を投げかけた時。

AIが出した答えは、「病院を無くす事だ」と答えた。
という逸話がある。




AIの方がよっぽど賢い。

本来なら病院はそんなに必要ない。
栄養学が発展し、もうウイルスや細菌の存在も明らかになり、マイクロバイオータが健康維持に必要不可欠だと分かった今、まさに病院を減らしても良いだろう。


だって防ぐ方法が分かってるんだから。



ある一定を越える不潔はダメ(糞便垂れ流しとか)

でも、度を越える清潔さもダメ(消毒、殺菌、など)

その良いバランスが保たれ、我々の健康維持をしてくれるマイクロバイオータと共生できれば、人間はとても健康的に寿命をまっとうできる。





これまで分かっているだから、もう病院はコンビニほども要らないよね。


保健なんてシステムも、もう要らないよね。



保健料払うより、健康的に過ごして貯金しとったら?
って事です。






母子手帳だのワクチンだの、自ら奴隷として落とし込むことはしたくないね。