今回は話題に乗っかってみようと思います。が、既に手は回されている様です。
この記事、実は何度書いてもアップロードできませんでした。
サル痘です。
かつて世界中で流行し大勢の人が亡くなった天然痘。
紀元前1350年頃エジプトから始まったとされています。
日本では鎌倉時代、室町時代でも記録が残っている様ですが、天然痘は唯一人類が根絶に最高したウイルスという事になっています。
今では”研究用に”天然痘ウイルスが保管されてあるのみとされています。
ですが、旧ソ連は天然痘ウイルスを量産、備蓄し生物兵器としての研究を極秘に進めていたとされています。
ウクライナとロシアのことを考えると、何とも闇を感じますね。
ホメオパシーを断固否定している国はロシア…、そして日本は否定的。
この辺りを考えると、これも何か策があるのだろうと感じますね。
天然痘はエジプトのラクダからの感染が始まりとされています。
随分と前の話しですが、天然痘を調べた時に見たウィキペディアの内容と少し違って、加筆されているのは、既にサル痘を危険視している部分でしょうか。
もう少ししたらサル痘や天然痘、それらに関する情報には撹乱や言論統制などでの隠蔽が講じられると感じます。
なので、今のうちに。
コロちゃんのチクワは断固拒否!
という人でも、サル痘は別!
だって皮膚がブツブツ、デコボコなったりする!
顔や腕なんかにできたら大変!
治療後も瘢痕が残って直らない…というし…!
それなら天然痘の時の様にチクワで根絶させて!
となりますね。
まぁ、そこが狙いなんでしょうけど…。
それと、天然痘のチクワは牛痘ウイルスを使用して根絶に成功しています。
という事は、コロちゃんチクワの様に、チクワの中身が別のウイルスでもキクんだよ!
と、遠回しに言って来ている。という事でもありますね。
どうやってコレを防いでいくか?
それが一番重要なポイントですが、これはやはりマイクロバイオータさんにがんばってもらうのが1番です。
それと、マイクロバイオータさんの補佐としてぼくらの免疫にも働いてもらう。
マイクロバイオータとは、腸内細菌も含め、胃や口腔内、皮膚などに存在する人間の健康を保つ為に重要な働きをしてくれている細菌叢のことです。
消毒や除菌、薬用○○などと謳われている品々を使い過ぎると、マイクロバイオータのバリアがなくなり、感染症を起こしやすくなる。
そして、腸内環境を崩す食事をすること。
抗生剤や抗ウイルス剤、ムシクダシ、腸洗浄、うがいクスリの多様、マウスウォッシュ、次亜塩素酸、二酸化塩素、塩素などの薬品を使うこと。
既にコロちゃん対策という名の罠により、我々のマイクロバイオータは脆弱になってしまっています。
今、サル痘を空からばら撒かれたら大多数の人間が感染するでしょう。
今のうちからしっかり対策しておいてくださいね。
マイクロバイオータの復活あるのみです。
ぼくがいつも紹介している、ユーグレナやクロレラ。
以前摂っていたけど、今は飲んでいない…という方も今一度、摂っておきましょう。
まず第一に、変なものを口にしない。
毒を体に入れないことが重要ですが、それ以降は腸内のマイクロバイオータを復活させていくと、口腔内、胃、肺、皮膚とマイクロバイオータが回復していきます。
まずは腸内。
ユーグレナやクロレラを摂ると腸内を始め、体内のマイクロバイオータが整ってきます。
マイクロバイオータが未然に外敵の侵入を防いでくれる事で、免疫が暴走気味に働かなくてすみます。
免疫が過剰に働き過ぎないといけない状況も良くないんです。
過剰な発熱や過剰な皮膚病変など…
免疫は必要不可欠だけど、過剰に働かせ過ぎるのも良くないですね。
よく言われていたサイトカインストームがそれです。
やっぱり、マイクロバイオータの健全性を維持することが重要です。
世界の闇にいいように操られぬように努めたいですね。
「サル痘に有効な成分は○○だ!」
なんかの情報撹乱がもうすぐ出回るでしょう。
「コロちゃんなんて居ない!」と言っている人が、イベルメクチンが有効だ!と言い出したように。
ウイルスにムシクダシは効きません(笑)
その前にコロちゃん居ないなら、そもそもイベルメクチン要らんやろって話しです。
特効薬なんて存在しません。
それ以上の働きをしてくれるのがマイクロバイオータであり、それを健全に保ってくれるのは、基礎的なバランス栄養です。
栄養バランスが取れた微生物のクロレラやユーグレナはマイクロバイオータも、人間も元気にしてくれます。