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病院やクスリに頼らず



 面白いくらいに未だマスクやワクチンに関して意見が分かれていて、あーでもない、こーでもないと騒いでいる。


Twitterを覗くと、政府や要人達の政策や発言と、それに対しての反応のおかしさに馬鹿馬鹿しさを感じさせる。



一体、この国の未来はどうなっていくんだろうか。
いっその事こと、世界の国々との交流を一切絶ってみてはどうか。
国を成り立たせるとか、そんなの放り投げて、政府とか国民という分け隔て、建前、何もかもぶち壊して「人間」という種を一からやり直した方が良いと思ってしまう。




 人の価値観、正解、不正解、幸、不幸などは、それぞれ個々に違うけど


時間もテクノロジーも捨てて、金という物質と概念を消し去ってしまえば、良い世界になっていきそうな気がしているのは、多分ぼくだけではないハズ。



まぁ、それでも現世のこの世界観で、それなりに楽しんでやっていってる訳ですが、にしても「常識」はかなり腐っている。


こんな発言をしているぼくの方が、頭が腐ってると言われかねませんが、そこは置いといてほしい(笑)





 5/17(火)の、おうち自然セラピスト講座では、いろんな常識を破ってほしいと思います。

いつも時間オーバーしてしまうので、資料を整理し、講義内容を見直しています。
6月の大阪の講座でも、ご参加頂く皆さんに、より良い情報も持って帰ってほしいと思います。

あと、数名さま分のお席が空いている模様です。
詳細、お申込みは下のボタンから。




 講座では、周波数とは何なのか?波動とは何なのか?
周波数の良い、悪い、波動の高い、低い、などの周波数の基本的な捉え方と、その周波数を使った、「解毒剤」を作るのがメインテーマです。


それに加え、家族、こどもに施す「手当て」を、少し技術的にした手当て手技をお伝えします。



なんとかウイルスになった、陽性だ陰性だ、シェディングだ、二次被害だ、化学物質の伝播だなんだ、学級閉鎖や行動制限など、非常に面倒くさい世の中になったので、病院行くより、家族で何とかできた方が良くね?
という講座です。




まず、医療やクスリは病気を治すものでは、そもそもない事を知ってほしい。
知っている人は、心底腑に落としてほしい。
漢方も西洋ヤクも何ら変わりないものとも知ってほしい。


現代でいう病気とは、病名を当てはめるものであり、病名とは症状に名前が付いただけのものだと知ってほしい。


「○○硬化症だと言われた」
「首も体も動かない」
「首や背中や腰もあちこち痛い痛い」
「ペインクリニックにも行った」
「ブロック注射を打った、クスリを飲んだ」
「それでも治らない」


そんな人でも、ちょっと施術すれば痛みもとれて、体も動く様になる。

これは、ぼくが特別な手法を用いて、○○硬化症を治したのではない。
○○硬化症だと病院(医者)が言っていただけで、そうではないという事です。



「何年か前から膝が痛くて曲がらなくなってきた」
「今では痛くて歩くのもつらい」
「軟骨が擦り減ってると言われた」
「手術でしか改善できないと言われた」



こんな人も、膝にも体にも触らずとも、膝の痛みを取ることもできる。
これも、ぼくが波動やエネルギーを使った訳ではない。

上記のふたつの症例は、どちらも目の動きを変えただけ。



この事から言えるのは、病院(医者)は、患者を見ていないという事。
病気も見ていない。
症状を観察もしていない。
何年もかけて学んだ専門知識を真剣に使ってもいない。
真剣に仕事をしてもない。

画像と数字(血液検査の数値と金)しか見ていない。
クスリを当てはめているだけ。






一部の本当に素晴らしい医師だけは、きちんと取り組んでいらっしゃいますが、大多数は、症状にクスリを当てはめているだけにすぎない。



だからぼくは病院には行かない。

皆さんも病院に頼らず、いろんな症状を自分で治せるようになってみてほしい。

治せないものは、専門機関に頼るしかないけど、そこに頼らずとも治せるものは治してしまおう。


知識を持ってみましょう。



大阪だけでなく、いろんな地域で講座が開催できるように、がんばって行こうと思います。