接種者との性交渉についての質問がまあまあ多い。
結論から言うと、やりたきゃやる。
嫌ならやらない。
つまり、いつも通り。だとぼくは思います。
気になるポイントは
■接種者からの化学物質の伝播
■感染症
ではないでしょうか?
一番気になるのが、化学物質の伝播だと思います。
粘膜同士、体液の触れ合い…。
いわゆる「シェディング」というものですね。
皮膚や呼気からのものよりも、粘膜や体液が直接的に触れ合うので、より強い影響が懸念される…と。
まず、シェディングについては、現在ぼくは少し否定的な目線を持っています。
「シェディングだ!」
と言っている人たちのそもそもの健康状態があまりよろしくない。
元々過敏症であったり、貧血、体調不良を日常的に抱えている人が多い。
過敏症の多くは脳の危険予測で作られているものですので、その人自身の状態(目の動きや視界の捉え方など)で過敏症になるか否かが左右されます。
→詳しくはコチラの記事
また、そういう方は日常的にストレスが掛かっているので、ミネラルの吸収阻害があり、貧血などの症状を抱えやすい。
そこへもって
「シェディングと言うものがある!」
「恐ろしい化学物質がばら撒かれている!」
「接種者に気をつけろ!」
などの情報が更なるストレスとなり、自分もそうなっている…と勘違いを起こしている可能性が否めない。
少なからずは化学物質の伝播はあるだろうけど、インフルエンザや肺炎球菌や結核や、様々なワクチンなどを接種した人たちからの伝播も、これまでもあったし
その他の化学物質に常に、直接的に晒されています。
(PM2.5や排気ガス、塩素、化粧品やクスリなど)
それを差し置いて、接種者とのSEXがヤバい!
と言うのはどうだろうか…?
ヤバさを軽減する為に何が必要かと言えば、接種者を避けるというよりも、自分の身体から如何に「悪い物を解毒するか」が、やっぱり重要な鍵を握ることになる。
ヤバいものを避けられないのは、今回のワクチン騒動から始まった事じゃない。
もうぼくらが産まれるよりも前、何十年も前から無理な世の中なんですもんね。
気をつけたいのは、感染症の方かも知れません。
ワクキャンペーンに限らず、抗生剤の服用や日常的にアルコール消毒、除菌、抗菌、殺菌なんかをしていると、カンジダ菌やヘルペス、クラミジア、トリコモナス、コンジローマなどなど
感染症のリスクが爆上がりする。
感染した人と性交渉すれば、その人も感染する。
化学物質の伝播より、よっぽどこっちの方がリスキーですね。
日頃から、抗生剤やアルコールなど気をつけましょうね。
これらの事を踏まえて、対策はどうすればいいか?
それはやはり、感染症を回避すること、また免疫力を高めることが必要になります。
まとめると…
①有害な化学物質や体内に悪影響を及ぼす要因の解毒力を高めること
②感染症に対しての免疫力を高めておくこと
『解毒力』と『免疫力』
これらを高めるには、日頃からの食生活、運動習慣、睡眠不足にならないように、生活習慣を高めておくことですね!
今回、動画で紹介していたユーグレナに関しては、上のボタンで詳しい内容の記事を参照されてくださいね。