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微生物と自閉症、アルツハイマー


 腸内の状態が、あらゆる病気に関与します。
幼少期であれば、発達障害や自閉症、知的障害。
高齢期であれば、アルツハイマーやパーキンソンなどの神経変性などなど。


お腹が痛い、下痢や便秘、腰痛、頭痛などに限らず、腸内環境や腸内細菌の乱れは、神経系の問題にまで発展することは、随分前から分かっています。



このところ、動画では腸内細菌のこと…
細菌だけではなく、あらゆる腸内微生物を全てひっくるめて『マイクロバイオータ』と言っておりますね。



 マイクロバイオータが崩れると、脳と腸の神経的な繋がりや内分泌的な繋がりが崩れ、正常な連携プレーを失います。

脳と腸の繋がりを作る神経や内分泌を「シグナル分子」と呼びます。


シグナル分子は、腸内の神経系「腸管神経系」と「マイクロバイオータ」、そして、自律神経繊維の「迷走神経」などを介して、脳に到達します。




なんだ…コレ?
誰向けのブログ(笑)
医療関係者でないなら、もう訳わからない話しになってしまいますね…



何が言いたいのか、
つまり、『腸内な乱れると脳もおかしくなるよ』と言うことです。


腸内を乱すものとは何か…?


やはり一番は口にするモノでしょう。

小麦、乳製品、食品添加物、残留農薬、家畜のホルモン剤や抗生物質、内分泌攪乱物質、マイクロプラスチック、フッ素、うがいグスリ、各種炎症物質…

我々の腸内、マイクロバイオータは常に危険に晒されています。



さらには、無理な姿勢や呼吸による自律神経活動への悪影響…



日本人は様々に、体内から蝕まられるよう仕組まれています。
今後も、そんな内容の動画を話していきますが、希望を持てる内容にはしたいと思っています。



 医療は発達している…と言われますが、研究者達の中では発達、発展している。

ですが、実際の医療現場ではどうか?

自閉症、アルツハイマー、パーキンソン、ガン、その他膠原病と言われるもの、原因不明、驚異のウイルス(?)に対してはどうだろうか。



成す術無し

というか、余計に拗らせ、めちゃくちゃにしている風にしか見えない。



何が言いたいかというと


「治す気なんて最初からないんやろ?」


というひと言。
治すと稼げないもんね。
新たに病を造らないと稼げないもんね。



これは一部の捻くれ者の意見かも知れませんが、実際、自分が受けた診療や、クライアントから聞く診療内容などを聞くと、そう思わざるを得ない。


ぼくは、もう5年くらい病院というものには行っていません。
行くのは歯医者さんだけ。
行ってもクスリは使いません。


無闇矢鱈に病院に行けば「消毒」として、大切なマイクロバイオータは無差別に死滅させられる。
つまり、病気を作りに行っているようなモンです。




一体何をしているのやら。


この勉強をしていると、今の世の中が根底からおかしい事を知ってしまう。
だから、あまり勉強しない方がいい。

ストレスで生きづらくなるだけ。



そんな内容を、少しでもエンターテイメントに伝え、希望を持とう!という内容に書き換える。
それが、~LOST ENERGY ~ 「失われた日本人のチカラ」のシリーズです。

また、続きを観てやってください。