六月に入り、新たにウツロイに来られる方が増えて参りました。
おかえりなさい。の方もたくさん。
季節症状は、寝違え、肩こり、腰痛、咳、鼻
関連臓器は、胃腸、脾臓、膵臓
精神的兆候は、不安、考え過ぎ、ナイーブ
注意すべきは、糖、冷、脂物、乳製品、冷食
ひどい場合は、頸椎のアジャストメントを施した方がいい。
ポキポキと矯正するのが苦手な方は、症状が軽いうちに調整しておきましょうね。
さて、ここ数日の新たなご相談は…
□ こどもの側弯・姿勢について
□ 高血圧・血圧の不安
□ 寝込む程の頭痛
□ 腰痛・疲労感
こどもの姿勢については、病院や整骨院は、単に「ゆがみ」を見ている事がほとんどですが、そうではなくて。
ご相談頂いた、この子もそうなのですが、眼の問題が結構多い。
遠くまで見る為の「視力」ではなく、対象物や空間を眼で追う、見る、能力、「視機能」です。
簡単に言うと
眼でちゃんとモノを追えていない。
見えてるけど、見ていない。
特徴としては
●集中力や記憶力が乏しい
●文章を読まない
●よく手足をぶつける
●緊張しやすい
などです。
コレについては、ブログの別の記事にも挙げています。
ちょっと過去記事を見つけにくい、このブログ機能。
もう少し、検索しやすくしたいが、どうしたものか。。。
高血圧の不安については、これは社会毒も含まれますね。
洗脳かな。
高血圧は悪だと決めつけているところ、高血圧の基準が下がりすぎているところ、絶対にクスリを使うところ、クスリをやめさせないこと、高血圧の理由を曖昧にしたり、正しい対処法を隠しているところ、など
挙げたらキリがない。
別に高血圧なんて、なる時はなるし、元に戻るのもほっといても戻る。
大事なのは、なぜそうなったのか?という理由、原因です。
それをほったらかしにして、クスリを飲めば全て解決!みたいにしてるから誰も治らない。
高血圧の原因をきちんと見極め、正しく対処する。
これは、本当にウツロイに来てほしい。
真実を知ってほしいですね。
あと、下のリンクの記事を読んでください。
寝込むほどの頭痛や、腰痛、疲労感については、まずは食事を整えましょう。
高血圧同様、必要なのはクスリじゃない。
もし、パートナーや家族がいて、自分ひとりじゃ食事を変えるのも難しい!
という場合は、パートナーや家族ときちんと話し合いをしましょう。
病気を作るのも、治すのも、食事ですから。
一生を共にするパートナーや家族なんですから、健康のこと、お互いのことをちゃんと話し合いましょう。
自分は病気を治したくても、病気になるような食事を強要されていては、絶対に治せませんから。
頭痛や肩こり、腰痛、不眠などがある場合は、確実に食事が原因を作っています。
糖、砂糖、お菓子、乳製品、添加物、マーガリン
ダメ。
病気になっちゃう。