発達障害系のご相談が多いのは、夏休みだからでしょうか？
診断だけして終わってる感じが見受けられるのが残念です。
診断を受けた家族やこどもはどんな風に考えるんでしょうか？
いわゆる「発達障害」と言われるこどもも
きちんと考えて、感じているし、自分の軸があります。
ぼくも小学生の頃は、今で言う「発達障害」だったと確信しています。
確信してるって言い方も変ですけど 笑
アスペルガーです。
今もアスペルガーだと思う点がたくさんあります！笑
ぼくの場合は農薬の害が、発達に関連していたと思います。
また、BCGなどのワクチンを受けてからの方がヤバかったと、思い返せばそう感じます。
体にポーションをかざすと、農薬系や重金属類などは結構反応が強く出ますが
小児ワクチン系のポーションをかざした時の体の中が掻き回される熱感は、どのポーションよりもすごい反応でした。
先日ご相談を受けたお子さんへ、ポーションを使ってもらっていますが
「ボーっとした表情が、フワっと和らぐ感じがして、効果があるまみたいです！」
と、お母さんより、おばあちゃんの方が教えてくれました。
ちなみにポーションは、一本650円です。
ポーションについての紹介はアメブロでもしていますので、ご興味があれば見てください。
一度、体に毒を入れると、抜き出すのに体の解毒代謝にかなりエンジンをかけなければなりません。
車に例えると、エンジンをかけるのにはガソリンが必要です。
体に言い換えると、この場合のガソリンは、アミノ酸とミネラルですね。
ワクチンの害以外にも、遊離銅が発達障害に関連めするんですが
アミノ酸と結びついた銅は無毒で、体にとって必要ミネラルなのですが、過剰でアミノ酸と結びついていない、遊離銅がホルモンバランスを崩してしまいます。
発達障害にも関連しますが、産後のママさんのウツにも関連します。
遊離銅を体から毒出しするのに、アミノ酸と亜鉛と鉄が必要になります。
アミノ酸と亜鉛と鉄が無ければ、解毒できず、障害を起こす物質として体に残ります。
あ、貧血にもなります。
ポーションは、解毒のキッカケを与えてくれるアイテムです。
でも、それを効率的にするのは、やはり十分な栄養です。
現段階で蓄えている栄養分を使って、解毒を促しますが、蓄えの栄養分が足りなければ解毒はできなくなります。
解毒は、やはり栄養療法も合わせて行う事が重要ですね。
解毒療法が気になる方は、ぜひ一度ウツロイにお越しください。
この記事の様な内容のお話しもいろいろできたらと思います。