このブログ以外のいろんな記事にも
こどもの症状の主な原因は「砂糖や糖分、甘味料の過剰摂取」だ
と、このブログ以外のいろんな記事にも書いています。
こどもの虚弱病弱、アレルギー、機嫌が悪い、情緒不安定、癇癪、不登校、姿勢が悪い、運動能力低下
症状は、神経系や内臓系、筋骨格系、運動機能系と様々に出てきますが
原因、発端を追求していくと、『食の問題』に行き着きます。
アミノ酸、ミネラル、ビタミン、良質な資質、水の不足、食品添加物や予防接種など
原因を掘り下げると、ほとんどが、食の問題。
「砂糖・糖分・甘味料」
はいつでもどこでも口から入ってきます。
普通過ぎて、それが病気の発端になっていると気付かない人も多い。
砂糖の害について、この記事にも書いていますので参照してください。
こどもの症状は、親が管理するのが一番です。
甘いものを食べさせない、飲ませない。
甘い誘惑が多い社会ですが、こどもの健康の為に頑張ってください。
お菓子やおやつ、好きな物を食べさせないのは
現代の食生活においては、虐待や可哀相なことではありません。
むしろ、制限しない方が、こどもを苦しませる事になる可哀相なことなのです。
食後低血圧、血糖値コントロール不全、糖尿病、ガン
そうなってからでは遅いのです。
