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栄養と排毒

 
こどもの症状について…
の続きにもなるかな?
 
 
 
心と体を作るのに、栄養が必要不可欠というものを前の記事に書きました。
 
この記事では、排毒も必要だと言うことを書いてみます。
 

 
栄養は足りないものは補えばいいだけ。
簡単なんです。
バランスの取れた食事でもいいし、サプリメントを活用してもいい。
ウツロイでは、栄養の黄金バランスの「ミドリムシのちから」を使います。
 
気になる方は
以前に更新していたアメブロの記事ですが、ご覧ください。
 
 
さて、栄養の補給は、バランスの取れた食やサプリがあれば簡単。
でも、排毒が難しい。
 
 
まず、排泄・排毒の基本的な方法は
 
□ 発汗
□ 排尿
□ 排便
 
強制的な方法は
 
□ 発熱
□ 嘔吐
□ 下痢
□ 発疹など
  
 
他にも、咳をしたり、鼻水を出したり、痰を出したり、目ヤニを出したり
様々な方法で排毒します。
 
 
ですから、上記の様な強制的な排毒を「悪」としてはいけない。
排毒が起きているという事は、菌やウイルス、または食品に含まれる添加物や身体にとって良くないものを排泄していると考えるようにしてください。
無闇にクスリを使って、発疹を抑えたり、鼻水や痰を抑えたりしない事です。
まずは、食べ物を見直すべきですね。
 
 
 
この記事は、久しぶりに来たスタバで書いています。
飲むのは、ギリギリ大丈夫なハイビスカスティーとか
(それならスタバ行くなよ 笑)
 
かわいそうに、小さな女の子が、甘々ドリンクをガブガブ飲んでいます。
顔や腕に発疹や赤くただれたがぶれができています。
完全に毒の許容量を越えていますね。
こういう症状の場合は、砂糖や添加物、クスリは、もうアウトです。
 
すぐに食べ物を見直すべきですね。
 
 
身体になんの毒の反応が起きているのか?
もし、その毒を特定し、積極的にその毒の排泄を作用させらたら良いですよね。
 
 
ウツロイがその為に、ホメオパシーを採用しました。
 
 
 
上の図の様に、排毒は、毒素の選定と、その毒の排泄の積極性を持たせることが重要。
 
 
ホメオパシーは
なんの毒(害)で症状が起きているのか?
その症状を抑え込むのではなく、排毒、流し出す事を目的としています。
 
どの様にして排毒させるかというと
その症状の発端となっている毒物、または、対象となる症状に似た症状を出す毒物の
周波数(物質ではなく“情報”)を転写した砂糖玉を服用し
毒物を排泄する働きを体に起こすというもの
 
体に周波数が当てられる事で、毒物が体に入ってきた!と、排泄する作用を起こします。
ですが、実際に毒物質が入ってきたわけではないので、症状は出ずに排泄だけが起きていく
 
 
ホメオパシーでは、この砂糖玉をレメディー(remedy)と呼びます。
レメディーは舌下に服用し、神経がその情報をキャッチします。
 
 
ウツロイでは、レメディーを使う事もあるのですが、周波数を転写させた水を体にかざす方法も取っています。
 
神経が周波数をキャッチしさえすれば、それでいいので服用しなくても効果が同じように出ます。
 
周波数と言えど、元は毒物なので、服用するのに抵抗がある!
という人には画期的な方法なのです。

ウツロイでは、この転写水をポーション(portion)と名付けました。
portionとは『毒、またはクスリとなる水』という意味です。
 
 
 
 
ポーションには、水銀やアルミニウム、三種混合ワクチンなど
体にとって有害な作用を起こす毒物と同じ周波数のものがあり
こどもの症状で、栄養補給しても治らない症状には、これらのポーションが有効です。
 
 
 
また、次回は、ポーションの紹介も記事にしたいと思います。