ウツロイは、唯一、解毒ができる整体
整体は体の不活性を整え、活性させる術です。
活性した体が自然に体内の毒素を排泄するように働きを持ちますが
特定した毒素の排泄を促すことはできません。
古来から体内の解毒には、ハーブやスパイスを用います。
漢方も同じくハーブやスパイスです。
それぞれの薬草の持つ薬効成分が作用し、体内にある毒素を、痰や鼻水、汗、尿、便、咳、目ヤニ、吹き出物、などで排出します。
これの強い薬効が、下剤作用や催吐作用です。
お悩みの下痢や鼻水は、必要な作用として起きているかも知れませんね。
解毒作用は、栄養素でも同じく行えます。
ビタミンは活性酸素の除去
アミノ酸は毒素成分(アンモニアなど)の中和や除去
ミネラルは毒物質の排泄
脂質は炎症の除去、回復
食物繊維は腸内の掃除
などですね。
活性だけでなく、排泄・解毒が必要不可欠です。
たまにはハーブティーや薬膳を口にするのもいいですね。
ハーブティーや薬膳は、栄養補給と言うよりは、解毒の為に飲む、食べる。
普段の食事やサプリメントは、栄養補給の為に飲む、食べる。
同じく「口にする」のも、栄養補給か、解毒か、に別れますね。
普段から口にするものも、実は薬効があったり、栄養したり、食は昔から薬にもなったんですね。
「汝の食事を薬とせよ」
西洋医学の父・ヒポクラテスも、紀元前からこう言っていました。
ぼくは解毒の為にハーブティーを自分でブレンドして飲みます。
でも、めんどくさいので、ミネラル補給からの解毒を作用させる為に「塩水」を飲む事も多いです。
夏場は汗をかくので、水分の吸収の為には塩(ミネラル)が必要になるので、塩水を飲む習慣も良いと思います。
そして、ここのところ、ずっと研究しているのが、ホメオパシー療法のレメディー です。
体内に蓄積された、あるいはとどまっている毒素を特定し、排出する自然療法です。
ホメオパシーは、レメディー と言われる毒の周波数を転写した砂糖玉を服用します。
例えば、食中毒のように嘔吐、下痢して痩せすぎたり、長引く微熱があったりする場合
同じ様な症状をもたらすヒ素のレメディー を服用します。
ヒ素が実際に入っているのではなく、ヒ素を水で何百万倍に稀釈したものを砂糖玉に染み込ませ、服用します。
毒物質は残ってはいないが、"情報"を体内に入れて、それと同じような症状をもたらす毒素の排泄を促す
「毒を持って、毒を制す」同種療法という治療法です。
ぼくは「ヒ素」や毒物を所持してないので 笑
「情報」「周波数」を水に転写する装置で、レメディー と同じようなものを作ります。
ただし、服用はしません。
転写水を入れた小瓶を体にかざすだけです。
服用しないので安心でしょ。
この小瓶を、ウツロイでは《ポーション》と名付けて使っています。
(ポーションとは:毒水、薬水)
ポーションを使う事で、解毒させたい毒素を特定し、周波数の作用で、排泄をもたらします。
これを用いることで、今まで活性化させる方向性が強い整体に、解毒作用をもたらす整体も加える事ができました。
ものすごく画期的です。
効果のほどは、このブログでも何度か紹介をしていますし、自分の体で体感もしています。
カンジダウイルスの除去のポーションをかざした、次の日くらいから頭痛と気だるさ、頭と体の熱感が続きました。
カンジダダイオフという、カンジダを大量虐殺した時に生じる副作用(副反応)みたいなものです。
ビタミンCとアミノ酸を摂ると、あっという間に治りました。
これで自分での人体実験でも成果が見られたので、自信を持って使っています 笑
施術は、仮説と立証の繰り返しです。
良い成果と悪い成果、どちらも確認でき、はじめて使い方が確立すると思います。
ハーブティーを飲んだら、数分後に体があったかくなって汗が出始める。
砂糖や小麦を摂りすぎたら、胃がもたれて頭がボーッとなって背中や首肩がこわばる。
それと同じです。
日本の食は添加物、薬品、薬剤の塊です。
避ける事ができないので、必ず解毒が必要です。
ウツロイのポーションの使い道が拡大していきますね。
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