今日はあかちゃんの相談でした。
出産時に、お母さんが溶連菌の陽性反応があったことから抗生剤を投与。
お子さんは、便秘なのかな?ってくらい。
でも、少し赤黒い感じと肌が皮がめくれていました。
がんばって毒出しをしているのかな?
と思い、ペニシリン(抗生剤はペニシリンを投与されていたとの事でしたので)のポーションをかざすと、スッと肌の色が落ち着いて、ぷっとオナラをしてました 笑
やっぱり、ポーションの効果は侮れない。
ペニシリンのポーションはそのままお持ち帰り頂いて、お母さんもセルフケアに使ってもらう事に。
様々な毒物のデトックスに、ピンポイントで当てるのが、難しい事もありますが、パシッと当たれば効果絶大です。
小瓶の中に、特定の周波数(薬剤や毒物の)を転写した水が入っています。
これを体に(脳や肝臓、お腹など)かざすと、体は、毒物が体に侵入した!と勘違いして、その毒物を流し出そうと作用を働かせます。
実際に毒物が体に入ったとしたら、何かしらの症状が起こりますが、物質が入った訳ではなく、周波数という情報のみを受けただけなので、症状が起こるのではなく、毒出しのみ起こります。
避けて通れない、食品添加物やワクチンやクスリ。
入れてしまわないといけないのなら、せめてしっかりと出す事はしておきたいですね。
また近々、ネットからもご注文を受けられるように準備を整えております。
まずは、あかちゃんの予防接種などの毒出しのセットを考えています。
(写真のは、鉛と石油。貧血などに…)