· 

小児ワクチンの解毒


 ウツロイでしかしていないのであろう施術が、小児ワクチンの解毒、こどもの絶壁、発達に関しての相談などができる整体。


何処にもない整体を目指していたら、こんな感じになって来た。



 今日は3ヶ月のあかちゃんが、絶壁のご相談で来てくれました。

ほとんどのお母さんやご家族は、「見栄え」の問題を意識します。
でも、見栄えは二の次、三の次。
絶壁になる理由は、以前から書いているように、『内臓の負担』が大きな理由になります。

つまり、絶壁があるという事は、内臓に負担が掛かっているということです。


絶壁の度合いが強ければ、強い程です。


 人の頭蓋骨は、綺麗な丸ではなく
左おでこと、右後頭部が凹む →(第一頭位)
または、その逆
右おでこと、左後頭部が凹む →(第二頭位)

どちらかの頭の形になります。


母親の胎内にいる間に、どちらの頭の形になるか決まります。
第一というくらいなので、8〜9割は、右後頭部が凹みます。

凹んだ側に顔が傾きやすいので、そちらに顔が向きます。
みんなそれを「向き癖」と言いますが、癖ではなく、そういうモノです。



気をつけたいのが、妊娠中に母親が背筋を伸ばしたり、腰骨を立てたりしていると、頭の凹みが激しくなります。(詳しくは、他の記事参照)


過剰なダイエットをしていても、栄養失調になる可能性も高めるので、ダイエットはほどほどに。
ちなみに妊婦のダイエットを推奨しているのは日本だけです。

海外の医師にその話しをすると
「oh my god ! crazy‼︎」
だそうです。




 産まれてから絶壁や頭の形の変形が強調されてくるのは、産まれる前段階で受けている、胎内の物理的圧迫以外の影響です。
硬い床に仰向けに寝せたら凹みます。

あかちゃんの頭蓋骨は、半分くらいが繊維状なので変形しやすい。


それをヘルメット療法や、施術の力でもって形を変えるのはいかがなものか?
変わるのは変わるけど、その後の神経症状は!??

 


大事なのは、「形」や「見栄え」の問題ではなく、その子の体に、今どんな異変があるのか?を考えるべきです。



多くのお母さん方は、絶壁に目がいってしまっていて、お子さんの症状を見落としています。

便秘、下痢、鼻詰まり、斜視、反射反応の欠如、湿疹、泣き方、などなど
これらは、内臓の負担や神経の問題を表し、それが元で絶壁として現れている事がほとんどです。

 

言い換えるなら

 

 絶壁がひどいと言う事は、体の異変が起きている、と言う事です。




形を変える施術やヘルメットなんてどうでもいいんです。
体内環境や発達を考える施術や処置であるべき。


 ウツロイが真っ先に考えるのが、小児ワクチンの解毒です。
ほとんどの場合、それだけで頭は丸くなってきます。

今日来てくれたお子さんも、ポリオワクチンの解毒で頭が丸くなりました。

 



上の写真の様に、ポーションという特殊な周波数を持った小瓶を使います。
詳しくは「解毒療法」のページなどをご確認ください。


何故ワクチンが毒なのか?
どの様な害が及ぶのか?


などもご説明しながら施術します。
それでも、打たせるなら、打った後にきちんと解毒に来てください。

 


抗生剤やステロイドなどの薬剤、腸内環境を乱す食べ物、物ごと
今の日本には、健康リスクが"良い人そうな顔"して無数にあります。






 こどもの発達や健康被害、様々にお伝えしながら施術しております。
現在は、こどもの施術はご理解頂いている方のみの施術をしており、ウツロイに来てくれている方のお子さんやご家族、ご紹介でのみ受付けております。


どうしても…という方には、いくつかご質問やご理解を得てもらうよう、事前にLINEでご連絡頂きますようお願いします。


また、いつかこどものワクチンや発達など、その辺りのお話し講演会などができたらいいなぁとも考えています。
機会があれば、このブログでご紹介します。








ブログのトップページへ戻る