全身の倦怠感、頭にもやがかかった感じ、頭重感、頭痛、背中の痛み、気分の落ち込み
自律神経の乱れ?
と、感じる症状…
それは本当に自律神経の乱れから来ているものでしょうか?
秋〜冬にかけて多い感染症も疑います。
ここ最近はとくに多い気がします。
コロナウイルスだけが感染症ではありません。
むしろコロナくらい、なんて事ないでしょう。
インフルエンザやヘルペス、カンジタ菌など、恐ろしい感染症がありますね。
ウツロイでは、抗生剤は当たり前ですが使えませんし、診断する事も薬事法に違反します。
でも、これは「感染」だろうと判断できるものは多くあります。
その場合、ポーションを使うのですが、コレがなかなか侮れない効果を見せてくれます。
今回の記事は、感染でも、特に冒頭に挙げたような症状を引き起こす「カンジタ」について。
カンジタ菌は、全身に存在する菌であり、宿無しが弱った時を見計らって暴れだす日和見感染症です。
○全身の倦怠感
○激しい頭痛
○頭にもやがかかった感じ
○気分の落ち込み
○腹部膨満感
○お腹の張り・出っ張り
○乾燥・喉の渇き
○かゆみ
○肌荒れ
などが起きます。
ネットでカンジタ菌症と検索すると、グロイ画像がたくさん出てきます。
膣カンジタや舌カンジタなどは鳥肌もの…。
膣カンジタや舌カンジタの画像は敢えて載せませんが、そんなのにならずとも、カンジタ症に陥っている場合があります。
上の様な症状が主な症状なのですが、もしかして、自分もそうなのか!?
と、思った方は、次の項目もチェックしてみてください。
■やたらと甘い物が食べたくて仕方ない
■歯の詰め物「アマルガム」がある
■爪のデコボコ、ひび割れ、損傷がある
■あちこち痒みを感じやすい
■お腹が硬く張っている、下腹部が出っ張る
これらはカンジタを疑ってしまいます。
カンジタの治療は抗生剤での治療が一般ですが、長期間の服用が必要になります。
しかし、この長期間の抗生剤の服用で、カンジタはバイオフィルムという生体バリアを形成し、耐性を付けてしまうのですが、耐性がついたカンジタや日和見感染症は、もうそれはそれは超絶厄介なんです。
人間の抵抗力は下がっているのに、菌は強化されて、完全に優劣が逆転してしまう訳なので、一筋縄ではいかなくなってしまいます。
そうならないように、ウツロイではポーションでカンジタへ対抗をします。
不思議なくらい身体が軽くなるので、試してほしい。
カンジタ菌症の場合、気をつけたいのが
砂糖や小麦、カフェイン、牛乳などの乳製品の摂取は、もの凄くデリケートに管理しなければなりません。
砂糖の様な単糖類はカンジタ菌の餌になります。
小麦に含まれるグルテンや乳製品の乳糖カゼインなども、炎症を強め、症状を強力に悪化させます。
また、アマルガムの詰め物をしている方は、これよりさらに厄介になってしまうので、ご相談に来られてください。
(もしくは、アマルガムをセラミックに変えるか)
普通、整体は肩こりや腰痛に対応した、筋骨格への施術をイメージされらのが一般的かも知れませんが、昨今では、自律神経などに対応した整体も増えてきています。
ウツロイも、自律神経やホルモン、内臓起因の症状などにも対応している整体に分類されるのですが、ポーションを使うとそれ以上の部分にまで対応できてしまう。
よく、「ここは病院みたいですね…」と言われます。
話す内容も対応する承知や施術も、一般のものとは全く違うことをやります。
ポーションは、ホメオパシーやライフ周波数と言った、周波数を転写した水の入った小瓶なのですが、カンジタに使うポーションは、ライフ周波数を転写したものを使います。
ライフ周波数とは、電子顕微鏡を発明した、ライフ博士という人が(説明が雑…笑)
ライフ博士は、顕微鏡で様々なウイルスを見ていたところに、ある周波数を当てると、そのウイルスがことごとく死滅していったのを目の当たりにします。
このウイルスには、この周波数
そのウイルスには、その周波数
あのウイルスには、あの周波数
と、それぞれのウイルスに対して有効な周波数をリストアップしていきます。
ライフ博士の発見したライフ周波数は、当時、癌の治療に置いて素晴らしい結果を残されていたそうですが…
癌の治療ができてしまうと、マズいと感じる人間がこれらの事実を抹消しにかかります。
歴史から葬られていったライフ周波数ですが、それでも細々と研究し、世に出しているところがあるんですね。
ウツロイもその恩恵を受けています。
日々、様々な結果を出しているポーションですが、この秋〜冬は特に活躍しそうです。
とにかく、自律神経だろうが何だろうが、ひとまずご相談ください。
ご自身では判断できかねる部分もあるでしょうし、病院では原因不明だったり、異常なし、と言われるものでも、ウツロイでは副作用の心配のない施術とポーションで対応できます。
「自律神経が乱れているのでは?」と思っていても、実はそうではない事が多々あります。
むしろ自律神経が乱れているくらいの方が、改善は簡単かも知れませんね。
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